2020-01-01から1年間の記事一覧
色々やってみたい、やりたいと思うことに対して、やりたいことが定まってないといえるのかもしれない。来た球全部打ち返しているうちに、ホームランを打てる球を見逃しているかもしれない。そんな不安をずっと抱えているような気がする。だけど、どうしたら…
かなり久しぶりに柔道着に袖を通して稽古をした。 久しぶりだし、身体はちゃんと動くか、受身は取れるか、など色々気にはなったのだけど。なんとかなったし楽しかった。 柔道は激しい、荒っぽいとみられるかもしれない。けれど、魅力があると思っている。 相…
大学の建築教育のお手伝いをすることになりそうだ。 建築は扱う領域が広い分野だと思うので、教育には難しさがある。設計の実務は働き始めてから学ぶという人ももちろん多い。(設計実務がすべての学生に必ず必要になるわけではないので当然か) 建築の設計…
子どもたちはゲームもYOUTUBEも好きだ。没頭している姿を見ると、他のことが見えていないように見えて心配になるときがある。 なぜ心配になるのか、それしか見えていない状況はあまり良くないと思うからだろうか。色々なことを経験してほしいと思うからだろ…
他人と一緒にいるというのは、色々と大変なことがある。一緒に暮らしていると、趣味や嗜好の違いが明らかになるし、それが原因で色々な感情の揺らぎがある。 家族の規模や1つの家庭にしめる世帯数は小さく少なくなっていっている(のだろう)。たぶんそれは…
祖母の三十五日の法要だった。三十五日の法要をしっかりするのは淡路島特有のことらしい。 亡くなってからは徳をつんで仏になるのだという。 宗教にはどういう意味があるのだろうか。徳をつむとはどういうことか、生きてる時にそれを考えたり、学ぶというこ…
都会でしか出来ないことは何か。そんなことをよく考えるようになった。都会でしかできないことはあるか、あるとしたらどれだけあるか、田舎でしかできないことはあるか、あるとしたらどれだけあるか。そんなことを考えることが今の自分にとって大切な気がし…
名古屋中心部に位置する公園だが、元々道路の中央帯であった場所が公園化されたようで、道路を縦断するように長く続くリニアな公園空間である。 商業施設と一体となって整備されており、いくつかの性質の違うゾーンがある。商業施設がメインのゾーンや芝生広…
コロナ禍で世間はテレワークの広がりやオフィスの存続可否論など、これからの変化について色々と議論されている。 私個人はコロナ禍の前に尼崎→大阪市内の通勤生活から淡路島(生まれ故郷)への移住を決めていたのだが、コロナ禍でのリモートワーク環境拡充…
3週間くらい前に祖母が永眠した。 友人の親や親せきなどの死を体験したことがあるが、自分に“近い”人の死は初めてである。 両親が共働きであったので、保育園の送り迎え、小学校運動会の参観、小さい時はずっと祖母と一緒だった。本当に可愛がってもらった。…
コロナ禍で移動が制限される中、実家に行くことを楽しんでいる。 住んでいる淡路島も田舎なのだが、妻の実家は丹波篠山であり、(自称)兵庫県のいい田舎を実家で過ごすことで楽しむことができる。 コロナ禍では実家に行くこともためらうという考えもあると…
閉館前の公開があったので、鳴門市民会館をみてきた。 施設公開に合わせて施設紹介展示があったのだが、展示は施設や設計者が紹介されていて、小さな展示だったが図面があったりなどして、おもしろかった。 設計者の増田友也さんは、同郷(淡路島出身)の建…
設計はスキーマ ハイブランドが並ぶ旧居留地のビルの一階、豊富な面積と天井高のテナントを活かして、大きな気積の空間に入れ子状にキッチンスペースが設けられ、ドリンクスペースが取り囲む配置。 素材の使い方も流石なんだけれど、設備機器がダクトルート…
3年毎に受ける必要がある定期講習、初めて受けた。 想像よりも退屈しなかったし、学べることがたくさんあった。 法規の改正や新技術など、知識をアップデートする内容はいいなと感じた。 個人的には木造に関することや建築士事務所開設者の業務などについて…
武庫之荘自宅から大阪の事務所へ、午前打合せ、午後からは作業もろもろ。古茂江に手がつけられない。。
淡路島から大阪の事務所へ移動、バスと電車を使う。ほんまに人が増えてきた。そして暑い。
淡路島自宅で過ごす。何だか調子が悪い。よく食べてよく寝ることにする。
淡路島自宅で過ごす。午前は柴田工務店で打合せ。ある程度方向性は見えて来たので、やる。
淡路島自宅で在宅ワーク Revit作業など諸々、瑞穂のアイデアがほしいなぁ。
大阪の事務所に午前から出勤 自席の引越しをしてから、もろもろワーク、夕方に淡路島に帰る。 行きは大丈夫だけど、帰りになると疲れたなぁという感じになりますねぇ。
淡路島自宅で在宅ワーク